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将棋棋士列伝
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2013/12/23(月) 19:45 日本将棋棋士列伝リターンズ
日本将棋棋士列伝リターンズ18 「山崎隆之八段」にもう一度輝きを
NHK杯テレビ将棋トーナメント三回戦で後手C級2組大石直嗣六段が羽生善治三冠に勝ちベスト8に進出。

羽生善治三冠は5大会連続決勝進出中だったこともあって、世間では大石直嗣六段の株が上昇しているようだ。

元々大石直嗣六段は(将棋通には)知られた実力者派若手棋士だったこともあり、羽生善治三冠の敗退も驚くほどではなかったが、注目したいのは大石六段がこれで行方八段羽生三冠と続けてA級に勝った事である。

優勝まではあと3連勝が必要だが、行方八段羽生三冠に勝ったこの機会を無にしないためにも大石六段には決勝には残ってもらいたい。

奇しくも解説は山崎隆之八段だったのだが、山崎八段は第54回NHK杯(2004年)決勝で羽生三冠に勝って優勝した経験がある。(当時24歳)振り返ればその時が山崎隆之八段の絶頂期だったのかもしれない。

当時20代で実力棋士の一人だった山崎隆之八段は、渡辺明竜王(当時)と双璧をなすほどの若手注目株だった。

タイトルも期待されながら30代となり、実力は認められながらもB級1組の棋士として定着してしまっている。

NHK杯優勝という輝きも次につなげることが結果としてできなかったのだ。

今回大石直嗣六段は羽生善治三冠に見事勝ちきった。ただしそれは一つの白星でしかなく、NHK杯のトーナメントはまだベスト8の位置だ。

大石六段が大成するためには最低でも決勝進出。できれば優勝。そしてその力を継続できるようなら、大石六段の飛躍が近い将来見られるかもしれない。

奇しくも大石直嗣六段は山崎隆之八段がNHK杯で初優勝した年齢と同じ24歳である。山崎八段にできて大石六段にできぬわけがない。

また解説の山崎隆之八段には2回目のNHK杯優勝を来期目指してほしい。橋本八段の様な奇抜なパフォーマンスに頼らなくとも、棋戦優勝もありルックスには申し分ない山崎八段が活躍すれば将棋界の未来は明るい。
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