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将棋棋士列伝
あ、負けました(森内俊之)ウヒョー(加藤一二三)
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2013/12/18(水) 04:27 日本将棋棋士列伝イプシロン
将棋棋士列伝イプシロン13 「宮崎駿の風立ちぬ」に学ぶ引き際の難しさ
宮崎駿の風立ちぬは正直いってつまらなかった。正直な感想だから仕方ない。私だって宮崎アニメが好きで入場料を払ってまで見に行ったのだ。代金を払っているのだから、つまらないとはっきり言ったって良いだろう。

震災のシーンなど突っ込みたいところは多々あるが、このブログの主旨とは違うくなるので割愛する。ただ宮崎駿が引退を表明したのが最終作を見て判った。宮崎駿はもう以前の作品を越えるような作品をつくれなくなったのだ。つまりクリエイターとしての力が落ちたのだ。

スポーツ選手なら個人成績がオープンなので力が落ちた事は周りから見ても明白だ。

しかし芸能関係や芸術家は点数がはっきりしないので、本人が認めない限り続けることが可能だ。

棋士はスポーツ選手に近い。戦いは勝ち負けではっきりするので力が落ちた時が明白である。

引退を自分で決断するのは難しい。宮崎駿の最終作風立ちぬを見てそう思った。最終作で評価を落とす前に惜しまれる内にやめてしまった方が良かった。

棋士も引退規程ギリギリまで現役を貫くのも美学だが、かつてA級にいた棋士が「もう終わった棋士」のような姿で指し続けるのは見ていてツラい。かつての大関が幕下で相撲をとるのを見ていてツラいのと同じだ。

引き際が肝心。荒川静香の様にやめるのか、三浦和良の様に節制して現役を貫くのか。現役を貫くならそれなりの棋譜と結果をプロとしてファンに見せるべきだろう。


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