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将棋棋士列伝
あ、負けました(森内俊之)ウヒョー(加藤一二三)
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2013/12/07(土) 18:23 日本将棋棋士列伝ハンニバル
将棋棋士列伝ハンニバル18 「渡辺明二冠」は美味しい獲物だった
羽生善治を倒して(通算は相星26-26)名を上げてきた棋士は紛れもなく渡辺明前竜王、二冠である。

相手の実績や名前が大きければ大きいほど勝った時の自分の評価も大きく上がりやすい。渡辺明二冠が名を上げたのも、特に羽生善治を竜王戦で2回退けた事実が大きい。

王座戦で羽生善治から3-0でタイトルを奪取した頃はすでに渡辺明の実力実績は公に認められていたので評価が上がるというよりは、有り得る結果として受け止められ驚きも少なかった。

ただし、羽生善治の王座20連覇を未然に止めたというオマケがついて、渡辺明の評価は上がったのである。羽生善治のNHK杯5連覇を未然に止めた(しかも決勝で)のも同じように渡辺明の評価の上昇の一因だ。

このように相手に大きい付加価値が重なるほど、勝った時の評価は劇的に上がりやすい。

そして、今度は渡辺明が逆の立場になったという事だ。竜王位10連覇を未然に止めた森内俊之竜王名人の評価はかなり上がっている。

実績を重ねれば重ねるほど、他の棋士にとっては美味しい獲物にされてしまうのだ。
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